ショーレ・ゴルパリアンさん(字幕翻訳家)
- 上映作品: 111人の少女
- 9月7日(土)10:10 ウィルホール
上映終了後、大会議室でティーチインがあります
イラン西部生まれ。
79年来日し、イラン大使秘書、貿易会社の仕事したのち、91年からフリーランスの通訳・翻訳家として映画界で活動を始める。イラン映画、中近東映画の翻訳や紹介に努めている。
2000頃から、映画製作を手がけている。プロデュースした映画は、日本合作映画「アフガン零年/アフガン/2003」、「Poet of the waste/イラン/2005」、「Opium War/アフガン/2008」、「Kick Off/クルド/2009」、「CUT」アミル・ナデリ監督/日米/2011」など。