ガウリ・シンデー監督
Gauri Shinde
- 上映作品: English Vinglish(英題)
- 9月1日(日)17:00 ウィルホール
上映終了後、大会議室でティーチインがあります
1974年生まれのインドの長編映画監督。監督デビュー作である『English Vinglish』(2012年)は、女優スリデヴィのカムバック作品となり、国際的な注目を集めた。シンデーはファイナンシャル・タイムズ紙の2012年版「注目すべき25人のインド人」に選ばれたほか、インドの情報サイト、レディフ・ドットコムの「2012年版ボリウッドの監督ベスト5」にも選出されている。夫のR. Balkiも映画監督であり、『Cheeni Kum』(2007年)や『Paa』(2009年)などで評価を得ている。