一部チケット完売のお知らせ
関口祐加監督「毎日がアルツハイマー」が完売となりました。
お買い求めになれなかった方には大変申し訳ありません。
上映作品全てがオススメですが、「失われた大地(仮題)」をご紹介します。この作品は、チェリノブイリ原発事故10年後のプリピャチを舞台にしたドラマであり、現在の日本においては多くを考えされられる映画です。ミハル・ボガニム監督も来場されますので、是非ご覧ください。
昨年の東京国際映画祭で日本初上映された話題作で、来年早々に劇場公開が予定されています。
ミハル・ボガニム監督インタビュー(TIFF)
- 9月2日(日)10:10/ウィルホール
- 9月6日(木)10:20/大会議室