耐震性不足で取り壊されることになったUR(旧住宅公団)の団地。立ち退きを拒否して住み続ける住民と、居候暮らしで家を持たない映画監督が出会う。取り壊しの背景は民営化?日本の公共住宅を考える、異色の“住宅”ドキュメンタリー。
RT @brianandco: ソウル国際女性映画祭で「さようならUR」上映!私も8日間ソウルに行きます。ソウルでお勧めの場所&人ご存知でしたら、ぜひご紹介ください^^ http://t.co/PwD3ughC
posted at 09:15:59
さようならUR http://t.co/2W03t3E 一昨年の「ブライアンと仲間たち」に続き、2度目の登場の早川由美子監督。旧住宅公団URの方針転換により翻弄される高幡台団地の住人の皆さんに密着した「住宅」ドキュメンタリーです。 via @aiwff
posted at 13:27:56
さようならUR http://t.co/2W03t3E 映画の舞台となる高幡台73号棟は築後40年、高度成長期、高層住宅が次々に建てられた時代です。それらは同じように老朽化や耐震性の問題を抱えています。この映画は、一団地の問題を超えたテーマを扱っています。 via @aiwff
posted at 13:54:48
さようならUR http://t.co/2W03t3E 中部地区での上映は初めてです。気さくな早川由美子監督でなければ撮れない映像がいっぱいです。上映後、監督のゲストトークもありますので、是非ご覧ください。 via @aiwff
posted at 14:07:41